Mme. LUZ's Diary 

「香り」にまつわるあれこれを綴ります。 すべての記事は「香り」に通ず…

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愛の神殿

寒いですねぇ。。。この冬一番の冷え込みだとか…
この3連休はいかがお過ごしでしたか? マダムは伊勢丹新宿店に初詣しました。
昨夏、伊勢丹のフレグランスコーナーに立ち寄ろうとした際は、あまりの店員の多さに怯んでしまい近寄れなかった旨を書きましたが、今回もざっと10名以上の店員さんが待ち構えていました!!! フレグランス売り場は常にこの体制なんですね♪ 今回は娘(6歳)と一緒だったので、店員さんに怯む事もなくいろいろな香りを試させていただきました。 店員さんはとても丁寧に説明をして下さり、香りもいろいろご紹介くださいました。 沢山香りをみたので、鼻を休めるためにコーヒー豆の入った小皿を差し出して下さったり、ムエットにひとつひとつ香りの名前を書いて、後からゆっくり嗅ぎ比べられるようにファスナー付きのビニール袋に入れて下さいました。

さて、本日の香りは1925年に Guerlainから発売された「Shalimar」。 このフレグランスは、世界で初めて合成のバニラ(Vanillin)を使用して創られた香りと言われています。 現代でVanillaを使用した香りというと、グルマンノートをはじめとした「分かりやすいバニラ感」を持つものが多いのですが、「Shalimar」ではバニラが強く主張しているわけではなく、どちらかというとシプレともとれるような個性的な香りです。 日本人的には、「いかにも香水!」「化粧クサイ」といわれてしまう部類の香りかもしれません。 Guerlainのブックレットによると、「”愛の神殿”という名の通り、ゴージャスで官能的な香り。甘美な花々とバニラが永遠の愛の調べを奏でます」ということで、香調はオリエンタル。

【Top】ベルガモット、レモン
【Middle】ローズ、ジャスミン
【Base】バニラ、オポポナクス、アイリス、トンカビーン、ベンゾイン

マダム的には、底の方にレザー感があって、全体的には1992年発売のDune/Dior 祖先にお会いしたような気分になりました。

ちなみに、昨年2010年に「Shalimar」の現代版ともいえる「Shalimar Ode a la Vanille」というのも発売されていて、こちらは、オリジナルの「Shalimar」を尊重しつつ現代的なバニラ感とライトな雰囲気を持つ香りです。 (写真は元祖の方のEau de Cologneです。)

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