Mme. LUZ's Diary 

「香り」にまつわるあれこれを綴ります。 すべての記事は「香り」に通ず…

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

今年最初の香り

あけましておめでとうございます。
本年も細々と更新していきますので、どうぞよろしくお願いします。

お正月早々、がっかりしたことが…。 
近所に初詣に行った際、境内で献血の呼びかけをしていたので、年の初めにいいことしておこう☆と思い、約10年振りで献血車に。 一時、イギリスに1980年から1996年の間に1日でも滞在したヒトは献血ができないという規制があって、ずっと献血できなかったマダム。 でも、1年くらい前から規制が緩和されてたようです。 ひとしきり問診など行い、散々水分やらドーナツやら摂らされた後、血液検査の結果「今日は献血できません」と言われてしまいました。。。比重が足りないとのこと。なんだかとってもがっかり。。。でした。。。

leau Bleue dIsseyさて、本年最初の香りは、Issey Miyake の「L'Eau Bleue d'Issey EAU FRAICHE」。
2006年発売のこの香りが、なぜ本年最初の香りなのかというと、たまたま元旦にこの香りを嗅ぐ機会があったからです。
それまで知らなかったのだけど、義弟がフレグランス愛用者で、これまでいろいろなフレグランスを使ってきた中たどりついたお気に入りの香りが「L'Eau Bleue d'Issey EAU FRAICHE」なのだとか。 常にボトルで持ち歩いているということで、香りをみせてもらいました。 
その香りは、公式サイトによると「爽やかで穏やかな輝きをイメージしたオードトワレ。ウッディの余韻がある、気取らない香り。 ミントとローズマリーの出会い」と表現されておりました。 description は、

【Top】Bergamot, Rosemary, Mint
【Middle】May Rose, Mate, Pink Pepper
【Base】White Patchouli, Musks


残念ながら義弟家族には大不評だそうで、子供たちは「クサイから、お願いだからやめてほしいっっ!!」と訴えておりました。 

マダム評: ローズマリーのアロマティック感じとパチュリのコンビネーション、それとスパイシーさがフレグランス初心者の姪や甥には難しいのかなぁ… 2004年発売の「L'Eau Bleue d'Issey」のライトバージョンとはいうものの、日本人にとっては充分マッチョに感じられる香り

本日の2品

寒いですねぇ~… 昨日の有馬記念、何年振りかで買ってみたのに「負け馬投票券」になってしまい、さらに寒さが身にしみるマダムです。

さて、いよいよ今年も大詰め。 明日で仕事納めの方も多いのでは?
今年最後の「本日の○品」は、この秋に日本で発売になった香りから2品。

◆Beauty / Calvin Klein

カルバンクラインらしい、シンプルでカジュアルかつ品のあるボトル。
香りの第一印象は、「2010年のBeautiful」。Jasmin と Tuberoseを思わせる White Floral のコンビ―ネーションがなんとも美しい。
「Beautiful」は、1986年に Estee Lauder から発売されたフレグランスで、FIFI賞では2001年に殿堂入りし、昨年も米国内売上第3位を誇るアメリカ人が大好きな香りです。

で、Beautyの香りは、公式ページによると「Neo Lily」を核として、Top:Ambrette Seed, Middle:Jasmin, Base:Cedarwood とのこと。
osMoz のdescriptionを見ると、

【Top】: Fresh Notes, Jasmine
【Middle】: Lily, White Flowers, Spicy Notes
【Base】: Cedar, Ambrette



◆Play for her / Givenchy

まず目を惹くのがパッケージ。 スマートフォンの様な、でもよく見るとオーディオプレーヤーのような。 シルバーの縁取りのキラキラ感もステキです。
香り立ちはCarolina Herrera の 212 を様な雰囲気ですが、しだいに底の方からバニラやナッツのような甘い香りが感じられます。 でも、ディスクリプションを見ても、バニラもナッツもありません。「ティアレフラワー」の香りががそう感じさせるのかもしれません…

日本語版のページを見ると公式ディスクリプションは

 明るく、まばゆい光を放つ、フローラル・ウッディ・フルーティの香り。

【Top】: ホワイトピーチ、ベルガモット、スィートピー
【Middle】:アミリスウッド、ティアレフラワー、マグノリアフラワー&リーフ
【Base】: サンダルウッド、ムスク

本日の1品

事業仕分け。 第2弾後半ともなると、注目度が若干落ちてきているような気がしないでもないですが、5月の3日目が今まさにマダムの頭上で行われています。 今回の会場は、五反田TOCビルの13F。 マダムのオフィスは同ビル12F。 このブログを書いているこの瞬間にも、頭上で蓮舫議員が鋭い切り込みを入れているのかと思うと、思わず席を立って傍聴しに行きたくなる衝動に駆られます!

ところで、なぁんか今年は雨の日が多すぎるような気がしませんか? 昨日も今日も雨。。。

Apres_londee_2 明日は晴れるそうですので、それに期待しつつ本日の一品は、Guerlainの「Apres l'Ondee(アプレロンデ)」。 

「Apres l'Ondee」をGoogle翻訳で直訳してみたら「ミスト後」と訳されました。 「霧雨の後」といったところでしょうか。
今から100年以上前(!)の1906年に、雨あがりに射しこむ太陽の光をイメージして創作されたフレグランスで、公式サイトによると「雨上がりの陽射しに香るロマンティズム」。 

オリス(アイリス)の香りがぱぁ~っと広がって、パウダリーで辛口でドライな香り。
「それは、露に濡れた下草の香り。 明るい森の散策をイメージさせます」という下りから、多少シプレがかっているのかとも想像していましたが、フローラルパウダリーな香りでした。
こういう香りを上手纏う事ができたらステキです。。。

公式ディスクリプションは

【Top】ベルガモット、アニスノート
【MIddle】バイオレット
【Base】アイリス

本日の3品

今日は、この春発売の2品と、昨年秋に発売ながら春らしい香り1品をチェック♪

Ange_demon_2 まずは、昨年秋発売の、Givenchy「ange ou demon LE SECRET」から。

トップは、レモンティーのような雰囲気で、軽やかで爽やか。落ち着いてくると、みずみずしいお花の香りになっていきますが、なんとなく「The Chemical」に感じられます。何の原料だったかしら…、Lilial とか Lyral ってこんな感じだったかしら?(いい加減なことを言っていたらすいません。。。)
description は、

Ange_demon_back_2 【Top】Lemon, Green Tea, Cranberry
【Middle】Jasmine, Peony, Water Flowers
【Base】Blond Woods, Patchouli, Musky Notes  
http://www.parfumsgivenchy.co.jp/fragrance/より引用)

個人的に、オリジナルの「ange ou demon」が良かっただけに、残念な印象でした。(ごめんなさい)
でも、ボトルは後姿も相変わらずステキです☆

Escada 次に、先月発売のEscada「Marine Groove」。 
毎年発売されるこのシリーズ、今回も期待を裏切ることなく(!)Escada王道のJuicy Fruityでした。
descriptionは、

【Top】Passion Fruit, Red Currant, Mango, Grapefruit
【Middle】Peony, Violet, Jasmine, Cyclamen, Berries
【Base】Musks, White Cedar, Amber

(http://www.osmoz.com/fragrances/Haute-Couture-Brands/Escada/Marine-Groove# より引用)

Jardin_spring_melody 最後に、もうひとつ。 先月発売のGivenchy「Jardin d'interdit Spring Melody」。
こちらも毎年恒例で限定発売ものです。
軽やかなFruity Floralで、パッケージにもデザインされている「梅」がほのかにいい感じです。 新しさや斬新さは感じられないものの(失礼!)、季節感がありますし、清潔感・フレッシュ感があり、新生活のはじまる春にふさわしい香りと言えるかもしれません。

【Top】Green Apple, Lemon, Ivy Leaf
【Middle】Plum Blossom, Peony, Muguet
【Base】Blond woods, Amber, White Musk

http://www.parfumsgivenchy.co.jp/fragrance/

本日は2品

久しぶりに、「本日の○品」シリーズです。

いつもはファインフレグランスですが、今日は天然香料を嗅いでみました。 
「オレンジスウィート」2種の嗅ぎ比べです。

「ふつうに栽培されたオレンジ」のオレンジスウィートオイル

嗅ぎなれた、安心するオレンジの香りです。 
オレンジの香りをかぐと、なぜだかいつもオレンジ味の「飴」が頭の中にポワンと浮かびます。 それは、いつも決まって直径2センチくらい、厚さ5ミリくらいの丸いオレンジ色の飴です。 どうでもいい話ですが…

「バイオダイナミック農法で栽培されたオレンジ」のオレンジスウィートオイル

まず、「バイオダイナミック農法」のお話から。 Wikipediaを見ればくわしく書いてありますが、シュタイナーの思想に基づく有機農法のひとつで、占いとかちょっとスピリチュアルなアヤしい(?!)考え方も採り入れられた興味深い栽培方法のようです。 「バイオダイナミック農法」ってオーガニックに詳しい方々には当然の知識なのかしら。 マダムは、今日調べて初めて詳しく知りました。 子育てという切り口で、シュタイナー思想はなんとなく知ってましたが、農法まであったとは!!!

で、肝心の香りですが、オレンジの果実を搾ったときに果皮の穴からオレンジオイルがプツプツと溢れ出る映像が思い起こされるような、Zestyで、ピール感溢れる、キレのあるオレンジの香りでした。 天体のパワー採り入れるとこういう香りになるのかしら。。。


普通の有機栽培のオレンジオイルの香りも一緒に嗅ぎ比べて、いつもどおり「本日の3品」にすればよかった、と後悔するマダムでした。

«  | HOME |  »

カレンダー

09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

LUZルズ講座スケジュール

プロフィール

マダムルズ

Author:マダムルズ
温泉とビールとフレグランスをこよなく愛するマダム

リンク

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。